ナゴヤドーム、中部地方でのドームツアーと言えばここで間違いない場所ですね。収容人数も40000万人と日本でも有数の広さを誇る会場です。

この記事ではそんなナゴヤドームのスタンド席の座席表と見え方について解説していきます。

その他の情報は以下を参考にしてください。

    では、見ていきましょう。




    ナゴヤドーム 座席表

    まずはナゴヤドームの座席表を見てみましょう。

    ナゴヤドーム 座席表

    まずはライブ初心者の方の為に説明すると、スタンド席とは普段野球観戦をしている場所の事を言います。そして普段選手が野球をしている場所がアリーナ席と呼びますね。

    ナゴヤドームでライブが行なわれる場合はステージを外野側(上記で言う上)に設置して、その前にアリーナ席を設置します。

    スタンド席は大きく分けて内野側を中心にして1塁側(R)と3塁側(L)に分かれています。そして、その中で細かく座席が指定されていきます。では詳しく説明してきましょう。

    ナゴヤドーム ライブ時のスタンド席の座席指定方法

    通常ナゴヤドームでライブが行なわれる場合のスタンド席のチケットには通常

    ○ゲートスタンド ○塁側 ○通路 ○列○番

    などと書かれていると思います。

    それぞれ順番に説明してきましょう。

    ゲート番号

    座席に一番近い出入り口のゲートを指します。ナゴヤドームでは8ゲートまでありますが、スタンド席の場合1がセンター部分、2,3が1塁側7,8が3塁側となるかと思います。

    ナゴヤドーム ゲート

    ○塁側

    先ほども説明したように、ナゴヤドームではホームベース側から、半分に割るような形で二つに分け、座席番号が振り分けられていきます。

    それぞれ

    『一塁側』は『R』

    『三塁側』は『L』とされていて、チケットには列の前にRやLと表記されている場合もある事もあります。

    ナゴヤドーム 1塁側 3塁側

     

    通路番号

    こちらは席に一番近い入り口通路の番号となっています。ゲートをくぐった更に先にある場所の事ですね。

    座席表では黒い○で書かれた数字です。

    同じフロアであれば基本的には行き来できるはずですが、歩きづらいでのでこの通路番号を参考にするのが一番良いでしょう。

    ナゴヤドーム 通路番号

    列はアリーナ側から1~の数字で表示されいて

    1~24列が1階席、25~34列が2階席、35~47列が3階席、51~61列が5階席と分かれています。

    ナゴヤドーム 階層

    会場のつくり形状しだいで場所によっては列の番号が抜けている場所もありますが、若い番号ほどステージに近いと覚えておけばよいでしょう。

    1階部分の座席は可動式のアリーナ部分に飛び出している席で、1列目はほぼアリーナ席と同じ高さとなりますね。つまり、スタンド席は実質25列が最前列と思ってもらっても良いかもしれません。

    1階席~3階席は通路番号が一緒で、同じ出入り口から入れるので、同じエリアで傾斜が付いているだけと思ってもらって良いでしょう。

    ナゴヤドーム 1階席~3階席

    4階席と5階席についてですが、座席表では分かりやすくする為51~61列の5階席が一番外側になっていますが、実際4階席と5階席は3階席最後列の頭付近にせり出すような形になっている為、直線距離で言えばグラウンド部分までの距離はあまり変わりありません。

    スタンド4階席について

    4階席はプライム席と言うの存在して、野球観戦時はテーブル席やホテルのような部屋があるプライムワン、プライムツインと言う席などが存在します。

    特別な席でライブ時などは解放されないケースもありますが、解放される場合は座席番号や入り口などが特別です。

    プライムボックスは外野側に位置して、4人がけのテーブル席なので、ライブ時はあまり利用されません、プライムワンはスイートルームのようなVIP席を抜けた先にバルコニー席がある席で年間契約なので、おそらく一般にチケットは出回りません。

    プライムツインは解放されるケースがあるので解説していきます。

    まず位置的には下記のようになっています。

    青い席の部分がプライムツインの席です。

    ナゴヤドーム 4階席
    プライムツインは2人がけのテーブル席でR側(1塁側)、L側(3塁側)それぞれに4列で一列77席あります。

    チケットにはR101テーブルやL401テーブルなどと書かれている事が多いです。

    ちょっと分かりづらくて申し訳ありませんが、全列から『101』『201』『301』『401』と並んだ4列が内野側から外野側に向かって増えていき、『177』 『277』 『377』 『477』まであります。

     

    ナゴヤドーム プライムツイン席 座席表

    席番号

    番号は先ほど話したようにホームベース側を基点に番号が増えて行き外野側に向けて数字が増えていきます。

    つまりは外野側にステージが設置されていれば、数字が多いほどステージに近くなる訳ですね。

    ナゴヤドーム 席番号

    外野側にスタンド席が設置された場合、ステージの横から後になってくる500番台から後は解放されないケースが多いです。




    スタンド席からステージの見え方

    では次にスタンド席からステージの見え方について解説していきます。

    見え方を説明する為にナゴヤドームの広さを説明しましょう。ナゴヤドームのグラウンドの部分で内野側から外野側の距離は約140mとなります。

    ナゴヤドーム アリーナ席 距離

    これを元に考えると、外野側にステージを設置した場合内野側最後列付近での直線距離は約150m~160mとなります。

    先ほども説明したように4階席と5階席は3階スタンドの一番奥にせり出すような形式で作れているので、この距離は3階席最後列、4階席最後列、5階最後列で多少は異なりますが変化はほぼありません。

    160mと言う距離は50階だてのマンションの屋上部分から下の人を見るような距離です。正直な話肉眼で表情を見るのはおろか、服装などで大きな変化がなければ誰かを判断する事も難しい距離となるでしょう。

    ※距離感はこちらの記事も参考にしてください

    100mの距離感はどんな?実際に見てみよう!

    ステージ上の人がある程度見える距離まで近づくには、2階席の前列付近で席番号としては400番代中盤位からが理想と言えるでしょう。