このページではメットライフドーム(西武ドーム)の座席表について詳しく説明していきましょう。

アリーナ席やアクセスなどの基本情報はこちらの記事を参考にしてください↓




スタンド席の座席

メットライフドームのスタンド席の座席を指定する番号などは非常にややこしくなっています。

まずは全体図をご覧ください。

西武ドーム 座席表

※クリックで拡大が可能です。

メットライフドームで使用するスタンド席は通常『1塁側スタンド』『3塁側スタンド』と書かれた部分のみとなります。

画面上部の外野席は通常使われず、画面下にある赤い色の席はロイヤルシートと呼ばれ、関係者席として利用され客席と使われないケースと、客席として解放するケースがあります。

メットライフドームのスタンド席の指定方法

メットライフドームのスタンド席の指定は

  • 『1塁側』or『3塁側』
  • ブロック番号
  • 座席番号

この4つです。

『1塁側』or『3塁側』と言うのは、そのままですが上記の図で言う右側が『1塁側』、左側が『3塁側』ですね。

次にブロック番号です。ここからがややこしい指定方法となってきます。

メットライフドームのブロック番号は、スタンド席のほぼ真ん中の通路を挟んで、内側が『A』、外側が『B』となっています。

西武ドーム スタンド席 詳細1 

そして外野側から内野側(画像で言う上から下へ)数字でブロック分けがされています。
この数字は『1塁側』が奇数、『3塁側』が偶数になっています。

西武ドーム スタンド席 詳細2

例えば1塁側が『A1』『A3』『A5』と続き『A61』まで、反対側の3塁側であれば『A2』『A4』『A6』と続き『A62』まであります。

次に列の指定ですね。
これはブロックA、ブッロクB、それぞれ内側から外側へ向かって1~28までの数字で指定されています。
列数は場所によって異なり、Aブロックの最大の場所で28列、Bブロックだと9列程の場所もあります。

そして、一番ややこしいのが席番号です。
席番号は1列に対して『1~10』などの数字で指定されるのですが、この数字が上のほうから順番にブロックごとに『1~10』『101~110』の交互の数字で指定されるようになっているんです。

例えばA1なら『1~10』、次のブロックであるA3なら『101~110』となっている訳です。
ブッロクの幅で席が増減するので、場所によっては少ない場所もありますが、これが基本と覚えておきましょう。

ブロックで個々に座席数は違うので、下記画像はあくまで例ですがこういったイメージです。

西武ドーム スタンド席 座席番号
慣れればある程度把握出来るようになるのですが、この座席の指定要素は非常に分かりづらいと言えるでしょう。




スタンド席からの見え方

では、次にスタンド席からの見え方です。

アリーナ席の部分でも説明したのですが、西武ドームのグラウンド部分内野側から外野側の距離はおおよそ142m程です。
西武ドーム アリーナ 距離
これを元に考えてみると、通常のステージ配置でスタンド席で一番遠いB75,76ブロック辺りになると、ステージまでの距離は130m~140m程度と推測できます。

しかもこれはあくまで直線の距離なので傾斜が付いているスタンド席では、目線の位置からだと単純にもう少しあると考えて良いでしょう。

140mの距離がどれ程か?と言うと通常のマンションであれば45階位と考えてもらえば良いかと思います。
45階だてのマンションの上から下にいる人を見ている状態ですね。

まぁ正直な話、豆粒です。。。

※距離感についてはこちらの記事も参考にしてください
100mの距離感はどんな?実際に見てみよう!

これが内野寄り(画像の下側)のAブロックになっても大した差は無く、基本的にスタンド席の方は通常ステージであれば大半の場合スクリーンでのライブ観戦がメインになるでしょう。
(外野寄りになってくれば大分近くはなってくる)

ただ、場合によってはアリーナの後方に仮設ステージがあったり、トロッコが外周を回るように走ったりするケースもあるので場合によってはアーティストを肉眼で見る事も可能かもしれません。

西武ドーム ロイヤルシート

最後にロイヤルシートについて説明しておきましょう。

冒頭でも少し触れましたが、ライブ時は通常関係者席として利用されるロイヤルシートですが、たまに客席としても利用される事があります。

この席は野球観戦時では最高級の席で座席も他のものとは違う作りになっています。

席数は少なく、1塁側に25段で1~6番までの席、3塁側に同じく25段101~106番の座席が用意されています。

ライブの場合は『BOX 10段 6番』などの座席指定方法が書いてある場合が多く、もしBOX席とチケットにあれば席のグレード的にはラッキーと言えるでしょう。

ただ、当然ステージからは遠い位置になるので、そのあたりはポジティブに席の良さを体験しておく事をおすすめします。